谷川流足圧は足の裏を巧みに使い分けるだけでない!

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谷川流足圧は足の裏を巧みに使い分けるだけでない。

足圧の存在を全く知らない方に足圧の説明をし、足圧を行うと…

足圧と言っているのに「足ツボじゃないの?」と言われたり。

授業中、足圧を初体験するモニターさんに足圧を行う時、事前に足圧の説明をし、実際に踏まれると

「足ツボと思ってました。」

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と、言われる時があります。

また、私の二つ折りの特殊な名刺を見せて、実際に足圧を行うと…

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「足ツボと思ってました。」

と言われたりもします。

ようは、足圧は手の指先を使い、足の裏だけをマッサージする技法と思われたりする時があります。

また、足圧の説明をすると、天井の平行棒をつかまり、お客様の身体を足で踏む技法と思われたりもします。

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残念ながら、両者ともに、お客様に足圧の説明をすると、当アカデミーの技術とは当てはまらない技術を連想されがちです。

まあ、それだけ世に浸透されていない技術という事でもあります。

そんなしょっちゅう勘違いされる訳ではありませんが…

そして、足圧の説明を詳しくしても…

あー幼少時、父親の背中に乗って踏んづけた事があります。

というのが足圧と思われがちです。

私も父親の背中を踏んづけた記憶は鮮明に残っておりますが。

まぁ、足圧と一言でいえば【足の裏でお客様を踏みつける】と思われがちです。

それはそれで間違ってはいませんけどね。

当アカデミーの足圧は、足の裏だけを使う技術に間違いありませんが、足の裏のいろんな箇所を使い分け部位に応じて使い分けます。

なので、足の裏を名一杯使うだけではありません。

もちろん、大きな筋肉の大腿部などは、足の裏を名一杯使います。

そして、ふくらはぎなどは、指先を丸めてふくらはぎを包み込むように押さえます。

臀部なども、指先を丸めて臀部にピッタリとフィットさせ、押さえます。

そして、臀部の深層筋(外旋六筋)は指先全体を使ったり、母子球を立てたり、空手チョップのように、小指側の側面を使ったりもします。

この押さえ方は、簡単そうで非常に難しく、膝と足首を上手く、そして巧みに連動させお客様にとって心地よい強さまで持っていきます。

なので、素人には絶対に出来ない押さえ方になります。

はい、当アカデミーの推進する足圧の基礎は素人には絶対に出来ません。

膝と足首の連動が、指先全体、母子球、小指側の側面の押さえ方にものすごい影響を与えるので、ただ単に足で踏むとは訳が違うのです。

ここが、プロと素人の違いにもなりますし、指導していても非常に難しく、伝授し難い押さえ方、いわゆる谷川流足圧の特殊な技法となります。

お客様の手のひら、足の裏を押さえる時は、非常に繊細さが求められ、足の裏全体の押さえ方もあれば、指先を丸めた面圧、小指側の側面、母子球、指先、を巧みに使い分けます。

この時、最も注意すべき点は先ほど申し上げましたように、膝と足首を柔らかく使うのがポイントとなります。

この膝と足首を理解出来ないまま素人が足圧を行うと、足首が捻られ、気持ち良さの中に、痛みが入ったり、踏まれてただ痛い状態となります。

そして、更に大切なのは、押さえる角度です。

この角度も非常に重要です。

踏む場所が合っていても、角度が違うと【皮が引っ張られる】もしくは【ただ痛い。】

だけです。

でも、初めて足圧を体験されると『足圧はこんなもんか』と思われてしまう恐れがあります。

更に、お客様の背中を踏む時は指先全体を使い、気持ち良い圧、もしくは、痛いけど気持ち良い圧で押さえます。

この押さえ方は、先ほど申し上げました、膝と足首の連動、押さえる角度が重要。

膝と足首の連動が出来ないと、足圧独特のデメリットである、【重苦しい】【息がし難い】【呼吸が難しい】押さえになってしまいます。

更に大切なのは、リズムも重要なポイントとなります。

特に、背中の足圧はリズムが最も重要になります。

これは、体型によってリズムは変えます。

また、当アカデミーの推進する足圧は、筋肉をほぐすだけの技法だけでなく、関節をいかに緩めるか?

という事も重要視しております。

関節を緩める足圧は、特別なアイテムを使います。

そして、大きな関節【骨盤】【膝関節】【肩関節】を徹底的に緩めます。

この時の押さえ方は、足の裏を名一杯使い、関節を緩めます。

大きな関節を足の裏を使い、名一杯緩めたら部位によって足の裏を巧みに使い分け筋肉をほぐします。


タイトルにもありましたが、当アカデミーの推進する谷川流足圧は足の裏を巧みに使い分けるだけでなく、膝と足首を上手く使い分けます、リズムを重要視し、更に、お客様の身体に一度触れてから押し込みます。

なので、タイトルでお伝えしたように、足の裏を巧みに使い分けるだけではないという事です。

言い換えれば、足の裏を巧みに使い分けただけでは全くもって完成された谷川流足圧の押さえ方は不可能という事になります。

これを完璧にマスターしようとするならば、授業日数だけではマスターしにくく、授業後の復習がとても大切という事になります。

という事は、足圧はピアノのレッスン同様、自宅に戻って、基礎的な押さえ方の練習が最も大切という事になります。

いや、もしかしたら、ピアノのレッスンよりも難しいかもしれません。

といったらピアノ関係者に怒られてしまうので、しっかりと理解して欲しいのですが、手よりも足は普段から器用に使われていないから、ピアノのレッスンよりも難しいかもしれないという事です。

まとめ。

当アカデミーの推進する谷川流足圧を完璧にマスターするには、膝と足首を柔らかく使い、部位によって足の裏を巧みに使い分け、部位によってリズムに気をつけ、お客様の身体に触れてから押し込む。

という事が、大事という事です。

しかし、もっと大切な事があります。

それは、スクールの時に徹底的にお伝えします。

これが出来れば、各地域の足圧師としてカリスマ足圧師の称号が得られます。

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誰もがうなるこの技術、正しく伝授したいのです。

おしまい。

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谷川 仁
足圧を始めて今年で27年目になります。北は北海道から南は奄美大島まで600名の生徒さんが卒業し、谷川流足圧を日本に普及させています。 足圧を学びたい方へ
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